お化け屋敷 挨拶しながら進むと清々しい気持ちになれる説
こんにちは、ひまりです。
突然ですが、みなさんは『お化け屋敷』って好きですか?私は極論できれば入りたくないとすら思います。
··········とはいえ、もう私は高校生です。大人になる準備としてお化け屋敷ぐらいはすんなり入りたいところ·····。
最近では青鬼のゲーム実況を見て夜寝れなくなってずっとヒカ○○さんを見て過ごしたことが現在のハイライトですが、いかにお化け屋敷を怖くなく過ごすにはどうしたらいいのでしょうか??
あいさつ!!!!!!!!!!!
そう、挨拶といえばすることによって清々しい気持ちになれたり心が暖かくなるものですよね。
そのため、おばけの『怖さ』と『あいさつの心地良さ』打ち消す関係にあると私は考えました。
今回はあいさつの基本の言葉でもある『こんにちは』を言いながらお化け屋敷を回って、怖くなくなるのか、もはや清々しい気持ちになれるのかを検証していきます。
本日の挑戦者2人
渋川のダークホースIさん
ひまり氏(哺乳類)
この疲れ切った表情のふたりが挨拶をしてチャレンジをします。
チャレンジをする舞台はこちら!
『妖怪伝説』
妖怪って奇妙で不気味なイメージなので怖がりながらも2人はチャレンジ!
お化け屋敷の中は撮影が出来なかったので会話を再現します。
ひまり「おじゃましま〜す」
Iさん「くらいねー」
ひまり「ぼぇぇえ!!(呻き)
ん···············?
あ、絵ばっかりやん」
Iさん「これ、お化けとかでないタイプのお化け屋敷じゃない?」
お化けとかでないタイプのお化け屋敷で間違いありませんでした。
なんなら、妖怪図鑑を見てるような気分でした。
全く怖くない状況になぜだか分からない焦りを感じながら、一応挨拶してみることに
ひまり Iさん 『こんにちは〜~〜!!!!!』
·························しーん
だよね~〜~!!!!!!!!!!(^^)
誰も何も言ってくれないし、暑すぎてこのままだと溶けて妖怪になりそうだったので早めに退散。
怖くないと言うより謎の勝利の気持ちを胸にお化け屋敷を乗り切ることが出来ました。
そして彼女たちは永遠の伝説になったと言う··········
(勝利の記念撮影)
今度はレベルを上げて、富士急ハイランドの戦慄迷宮編でお会いいたしましょう!!!!!!!
最後に!
スカイランドパークは最高です!!!!!!!!!!!!
ばいばい!